波多瀬地区集落協定 中山間地域等直接支払制度

波多瀬地区集落協定について

波多瀬地区集落協定

 

 波多瀬地区では、元丈の里営農組合を中心として地元酪農家、若い担い手農家(認定農業者)や波多瀬区等と「波多瀬地区集落協定」を締結し、

中・長期的に持続可能な農業・農村の実現と地域の活性化に向け、以下のような目標を掲げ、活動しています

 

  1.営農組合が中心となり、協定参加者が役割分担のもとスマート農業の推進や
    農業・農村のデジタル化により農作業の効率化を図り、後継者問題も視野に入れつつ、人手不足の解消、労力の軽減に繋げる

 

  2.環境保全型型農業として、地元畜産農家と連携した堆肥や緑肥の活用に
    より化学肥料と農薬の削減に努め、持続可能な豊かな農地を増やす

 

  3.地域住民による植花活動等で住みよい地域づくりや農村環境の保全に努める

 

  4.これまで取り組んできた、地元産米を製粉し、野菜や薬草の乾燥紛をブレンドしたパンケーキミックス(たきぱん)の開発・販売 

   イベント等を通じた都市住民との交流による地域活性化などに加え、独自の店舗(ゆめこや)展開を行い、

   さらなる6次産業を推進させる。それに伴い、新たな雇用を創出していく

 

  5.水田に景観作物(レンゲ)を咲かせ、それを緑肥とした「レンゲのお米」を作り、「みえの安心食材」の認定を受ける

 

  6. 当該地域の皆様と草刈りや水路の泥上げ、獣害対策等を協力して行い、農用地の適切な管理を行っていく

 

  7. 大学・企業と連携し「カノコソウ・サツマイモ」の生産を進め、元丈の里として「特色ある産地づくり」を継続していく

 

  8.9大学・企業と連携し、ICTを活用して獣類の個体数の把握や動向調査を行ない、効率的な捕獲や電気柵を設置する

   又、柵設置後のこまめな見回りや柵の修理を行う

 

  10. ①ドローンを多目的活用した緑肥種(レンゲ)の播種を30aずつ増やし環境保全型農業の推進を図る
     ②獣害捕獲にカメラ(ハイクカムカメラ)の使用による捕獲により作業の省力化を図る

                また大学と連携し、マイクロフォンでオスシカの鳴き声を捉え、生息域や動向調査を行い捕獲作業に役立てる

 

  11.温室効果ガス削減に取り組み、農作物のブランディングを図る

 

 

中山間地域等直接支払制度について

中山間地域等直接支払制度(6期の取り組み)

 

 波多瀬地区では農業の生産条件が不利な地域における農業生産活動を継続するための支援制度である中山間地域等直接支払制度の採択を受け、
産・官・学等様々な組織や、地域内外、農家・非農家を問わず多様な人々と共に活動しています

 

 本制度は令和7年度より第6期対策として新たなスタートを切り、以下図のような取り組みをすすめています

 

●波多瀬地区 地域計画の変遷
波多瀬の将来像0106