<獣害が大変です>

毎年、サルや鹿の獣害がありますが、今年は例年よりも頻出し被害が広がっています。
特にサルは40匹以上の群れになって畑に来ることもあります。
早朝5時ごろから、区長さんと営農組合長が一緒にほ場を見回り、パトロールを続けています。
サルに対しては、「ここに来ると危険だ」ということを認識させるために、里山に降りてきた時に追い払うことが重要で、見かけたらすぐに対処することが求められます。
電気柵などの対応はしていますが、ほぼ毎日食べものを探して集落内に現れ、営農組合の大豆畑やサツマイモ畑が荒らされる、民家の庭先にある菜園のスイカやキュウリ、トウモロコシやかぼちゃなどが食べられるなど、地区内で被害が相次いでいます。
里山の手入れや自然環境全体のバランスなど大きな視点も大切だと痛感しながら、目の前の対処に追われています。
中山間地域の獣害対策は本当に切実な問題だと感じます。