<マイコス菌根菌の活用>

今年は一部のサツマイモの栽培に「マイコス菌根菌」という微生物資材を使用しています。
(この資材は企業連携で波多瀬地区集落協定が共同実験をするという形で栽培に使用しています。)
マイコス菌根菌は、植物の根に共生して養分や水分の吸収を高める微生物資材で、生育初期から根の働きをサポートすることで初期活着を安定させ、その後の健全な生育につなげることが期待できるといわれています。
苗の植え付け時にマイコス菌根菌に浸けたものと浸けなかったものでサツマイモの実り具合を比較します。
5月2日に植え付けしたものを、9月7日に試し掘りし計測しました。
本数、積算重量共に浸けたものの方が優っているという結果になりました。もう少しでサツマイモの本格的な収穫の時期を迎えます。今後も計測を続け、マイコス菌根菌の利用による結果を確認できればと思います。
黒い箱・・・マイコス菌着き 黄色い箱・・・マイコス菌なし